書き物

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マップ汎用当たり判定実装中

マップ関連処理は、マップの描画処理と当たり判定がメインで、大きな処理構成はほぼ確定。描画処理は前からあったやつがほぼそのまんまなので、すぐ終了しました。問題は当たり判定...。


前々から夢見てた、坂道の実装をしようかしまいか考え中です。これができれば、たとえばアクションゲームだと、ステージを結構スムーズに進行させることができます。これは夢のようです。

やりかたもおおよそ想像できています。坂の角度を固定にしておいて、単純な一次関数で当たり位置を算出すれば出来るのではないかと。当たり位置はそれで分かるとして、工夫が必要な部分は、キャラが坂を下る場合。ガタガタと落下するように坂を下りるということが起きないようにしなければなりません。やり方は不明...。

あと、せっかく坂道なので、ボールのような物体を坂から転がしたり、反射角度を求められるようにもしておきたいところ。これはどこで求めるべきなのか。


とまあ、考えることが多いので、今回実装は見送るべきかどうかと考え中。