自分でイベントを定義できるらしい
EventDispatcherクラスを継承させて、任意の場所で
dispatchEvent(new Event(Event.ADDED));
としておいて、
addEventListener(Event.ADDED, onAdded);
としてやれば、任意の場所に処理が来たとき、イベントリスナーに登録したメソッドが呼ばれるらしい。
なるほど、これはとても便利ですね。
EventDispatcherクラスを継承できない場合、IEventDispatcherを継承させればいいらしい。
インターフェースってこういうやりかたもあるんですね。